テスト。
好きな娘に声をかけるケーススタディ。
1、帰り際。
「今帰り?」→「はい(100%)」
フットインザドア成立。一回会話を成立させた既成事実。フットインザドアでは、「あの~」「すいません」などの余計な言葉をつけてはいけない。
2、給湯室。
「先週、休んでたよね?」→「はい(100%)」
フットインザドア成立。 一回会話を成立させた既成事実。フットインザドアでは、「あの~」「すいません」などの余計な言葉をつけてはいけない。
第一話。女性をラブホに連れ込むステップ。
ステップ1、手をつなぐ。
例、食事をしたあとに、「行くよ」と言って手をつなぐでクリアできる。
拒絶されたら、「何本気にしてるの(笑)」と言って相手に責任を押し付ける。
ステップ2、サインを発信する。
例、手をつないだら、適当なタイミングで手を強く握ったりしてみる。すると、相手はそのサインの意味を考え始める。女の子がドスケベ野郎の手を握り返したら、第二ステップクリア。握り返してくれなかったら、その日はあきらめる。
ステップ3、ホテルへ誘導する。ダブルバインドを使う。
例、「そこの奇麗なホテルと、あっちの汚いホテルどっちがいい?」→「自分も、そう思っていた。」と言う。
これで、ホテルまで行ける。という話。
第四話。
【状況】
食事が終わってからラブホテルに行く状況。
女性にNOと言わせない方法。
1、考える時間を与えない。(買わない理由を与えない)
2、既成事実を作り上げる。
【言うべきこと】
「すごくうれしい」→「私も」
「緊張するね」→「うん」
返答が、OKの既成事実になるため。
既成事実ができれば、女性の方からOKの理由を探してくれるようになる。
【言ってはいけないこと】
Noと言わせてはいけない。いないことの既成事実を作っていまうため。
「何もしないから~」→「でも、ダメ。」
Noの既成事実を作ってしまうと、女性の方からNoの理由を探してしまうようになる。
参考・・・ラブホの上野さん(漫画)
メモ。
相手がデートを受けるかどうかは、需要と供給で決まる。
最近見た映画やアニメ
転生したらスライムだった件(アニメ・漫画)
面白い。アニメでも漫画でも面白いので、好きな方を見ればよい。
ホモドラマ。部長(男)がいい味出している。腐女子向け。LG向けではないと思われる。キスシーンあり。
好きな人がお持ち帰りされた夜は・・・
youtube で音楽を聴くのがおすすめ。
安西先生、あなたは間違っています。
人生にとってあきらめることの方が重要。 好きな人をあきらめないと、ストーカーだからね。 「あきらめたら試合終了だよ」って本当に悪い言葉だと思う。
プロ野球選手になりたくてもなれない人に対して、「あきらめたら試合終了だよ」
仕事をしないで難関資格試験に何年も挑戦している人に対して、「あきらめたら試合終了だよ」
年収1000万の男性と結婚したいアラフォーの女性に対して・・・。
ゲームのガチャでレアなアイテムを手に入れるまで課金している人に対して・・・。
(追記)
最近、「あきらめの法則」というものを聞いた。「あきらめの法則」とは、何かをあきらめることで、空いた時間や労力で、それ以外のものを手に入れることができるという法則を言うらしい。言われてみると尤もな話で、交換法則と言ってもいいくらいの当然のことであり、「引き寄せの法則」なんかよりは実現度が高い。というか、ある意味「あきらめの法則」は100%実現する。「集中と選択」なんかも「あきらめの法則」に通じるものがあると思う。つまり、安西先生の言葉は、間違っている。というか罪深い言葉だという話である。